ミナミのラボ

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癌を治す薬 副作用の無い抗癌剤 p-THp

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ずっと待ってました。

待ち望んでいました。

でもね・・・

 

20年遅いんだよぉ!

 

全身転移の癌が消える

 

いきなりすいません。

 

ヤフーニュースにもなっていました「p-THp」

 

前田浩教授(熊本大学名誉教授・崇城大学DDS研究所特任教授)と言う方が開発されました。

 

どんな癌にも効くというわけではないようですが、かなりの種類の癌が寛解(癌は治らない病気とされている為、全治とは言えないが、症状が治まって穏やかな状態になる事)することが出来る薬。

 

ヤフーのニュース記者が取材で調べたケースが下記のようなもの。

 

 

ケース1
年齢 : 61歳男性
状態 : 前立腺癌  肺、肝臓、骨に転移している末期
p-THp投与後 : 1年半後に寛解

 

ケース2
年齢 : 40代女性
状態 : 胃癌  リンパ節、右肺、左肺に転移 医師から余命1年未満の宣告
p-THp投与後 : 2年後に寛解
※胃癌にはp-THpがあまり効かなかったが、癌が縮小。小さくなってから手術で切除。肺は腫瘍を凍らせて破壊。リンパ節はp-THpでほぼ消滅。

 

ケース3
年齢 : 68歳男性
状態 : 肺癌  ステージⅣ 医師から余命2ヶ月の宣告
p-THp投与後 : 投与前は横になって息が出来ないほど酷い病状だったが、投与後は横になって眠ることが出来るまで改善。日常生活に問題ない状態まで体調が回復。しかし10カ月後に眠るように他界。


全ての癌が治るわけではないのですが、とにかく副作用が無いので髪の毛が抜けたり、食欲がなくなる事がありません。

 

病気になっている時に食べ物が食べられないのと食べられるのは、どちらが良いかはわかりきっています。

 

ケース3の男性は亡くなっていますが、通常は余命2ヶ月と言われたらその2ヶ月は入院生活になります。
ですが、この男性は日常生活を送り、10か月後に洗面所で自分で髭を剃ってからベッドに入り、眠るように亡くなったとの事。
体中にチューブを付けられて、ベッドから動く事も出来ずに最期を迎えるのとは雲泥の差です。

本当にこれは大きいと思う。

 

p-THpとは

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従来抗癌剤という物は、癌細胞以外の細胞も破壊してしまうために、重度の副作用が出ていました。


p-THpはその成分を調整し、癌細胞だけに効くようにした為、副作用が出ません。

 

また、従来の抗癌剤では癌細胞に届くまでに100分の1まで薬が少なくなっていました。癌細胞以外の細胞にも働きかけてしまう為、癌細胞に届いたときにはほとんど無くなってるんですね。
でもp-THpは癌細胞のみに効くため、減少値がほぼありません。

 


2012年頃にすでにこの薬の開発は完了していたようです。

でも世間に出ない。何故か。

 

簡単に言うと、製薬会社が儲からない。また、世間に出すためにはもう一段階治験が必要で、それに巨額の費用が掛かる。儲からない薬に巨額の費用をかけられないというわけですね。


・・・いったい国は何をやってるんでしょう。

こういう薬にこそ、税金を使っていいと思うのです。

 

 

親近者を亡くす悲しみ

 

さて、冒頭で叫んでいますが、僕は19歳の時に母を癌で亡くしています。

 

胃癌でした。

 

切除手術は成功したものの、その後転移が見つかり、長い入院生活を送った後他界しました。

 

僕は癌に関しては個人的にとても悲しい思いがあります。

 

そしていずれ自分も癌になるかもしれないと、癌保険にも入っています。

 

 

20年前にこの薬が欲しかった。

 


現在、この薬は生産が追い付いていません。

2016年から生産量があがったとの事ですが、まだ認可されたわけではない為、とても少ない状態です。

また、自由診療という形になる為保険がきかず、1回あたり7万円〜10万円かかります。

そして2週間に1回はこの薬を投与しなければなりません。


でも、実は入院しながら抗癌剤治療を行う場合と、費用はそんなに変わらないかもしれません。


しかもp-THpの場合は入院する必要もなく、日常生活を送ることが出来、また働く事も出来るため、家計への負担はそんなに大きくないと思われます。

なにより、大事な人が入院せずに元気な姿を見せてくれることが、1番嬉しいと思います。

 

がんを早期発見する

 

親近者が癌になった場合、自分も癌を発症する可能性はどれくらいあるのでしょうか。

 

遺伝による癌の発症についてはほぼ無いと言われています。

 

ですが、その「ほぼ」というのは実は99%だそうです。

 

つまり、癌の種類によっても変わってくるようですが、1%は遺伝によって癌が発症する可能性があると言う事。

 

 

大事な人が癌になってしまった場合、子供や親が癌になってしまった場合、あなた自身も遺伝により癌が発症する可能性が1%あります。

 

そんな時は出来れば癌の発症リスクについて、病院で検査してもらいましょう。

 

病院に行く時間が無い方はがん予防メディカルクラブ【まも~る】 のようなサービスもあります。

ここは郵送でがんリスクのチェックをしてくれます。

 

また、自分が癌を発症した場合、出来るだけ家族や子供の負担を減らせるように、癌保険には入っておいたほうが良いと思います。

 

上にも書きましたが、僕も母が癌になってしまい、僕自身が成人してからは癌保険に入っています。

 

今は保険の見直しがブームにもなっていますので、色々な所で相談できますので無料保険見直しサービスのような所でそんなに家計の負担にならないような保険を探してみて下さい。

 

ちなみに僕のガン保険の場合は年7500円位なので、月にしたら625円程度です。

 

ついでに生命保険や医療保険の見直しも良いかもしれません。

 

 

最後に 

 

現在、2人に1人が癌になり、3人に1人が亡くなると言われています。

出来るだけ早く、この薬が世間に出てきてくれることを祈るばかりです。


以上、「癌を治す薬 副作用の無い抗癌剤 p-THp」でした。