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ミナミのラボ

日々の気付き、疑問を独自の視点で記載しています。

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日本に核シェルターが必要?家庭用の値段は?

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恐ろしい事が話題になっているようです。

 

先日、アメリカでトランプ大統領が誕生しました。

以前トランプさんは、日本の核保有があり得ると発言していました。

(後に撤回されたようですが)

 

なんだか安倍さんも核を持ちたいような雰囲気を感じます。

 

日本が核を持ってしまった場合、それはつまり抑止力として持つということなんでしょうが、最終的には核爆弾の打ち合いになるのでしょうか。

 

・・・これを書いているだけで恐ろしいです。

 

そしてそこまで考えて「核シェルターが必要」という話が上がっているようです。

 

取り敢えず戦争云々は偉い人にお任せするとして、(絶対にしてほしくないですが)ここでは家庭用の核シェルターってあるのか?その値段は?という疑問を調べました。

 

核シェルター 

 

そもそも核シェルターとは、「NBCR攻撃」などから「一時的に避難出来る空間」ということだそうです。

※NBCR攻撃:核兵器(N)生物兵器(B)化学兵器(C)放射能(R)を用いた攻撃

 

その為、汚染された外の空気を中に取り込まないよう、特別な換気装置やろ過する装置がセットになっています。

 

家庭用核シェルター

 

大阪のシェルタープランニングという会社が出している家庭用核シェルター。

 

核シェルターと言っているのですが、こちらの会社が出しているのは特殊な空気ろ過機です。

既存の一部屋にこの空気ろ過機を取り付ける事で、外部の空気を清浄な状態して屋内に取り込み、屋内の気圧を高めることで、空気の流れを屋内から屋外への一方通行にするというシロモノ。 

しかも停電する事も考えて、装置には手動で発電できるモーターも入っています。

 

説明には「放射性物質を含んだチリや毒ガスや細菌を吸引することを防ぎます」とあるので、爆心地から離れた所であれば有効そうです。

 (爆心地から5kmや10km離れた場所でも、上記の放射性物質を含んだチリなどが風に乗って飛んで来ることが考えられるため。)

 

また、サイト上の記載では「放射能減衰速度は非常に速いので、爆発後2週間もすれば、ある程度終息すると言われていますので、その間に放射性物質に接触しないことが最重要となります。そのための一時的な危険回避場所として家庭用核シェルターは大変重要であると考えています。」との事。

 

お値段が180万円~

 

比較的安価ですが、部屋の収容人数によって色々なサイズがあるとのことです。

 

 

あと、もう一つ。なんと楽天に売ってました。

お値段250万円。

一人から三人が入ることが可能とのことなので、子供が小さければ大人二人と子供二人でもなんとかいけそうですね。

こちらはもう部屋そのものを売ってます。24時間注文可能です。

ただ、この部屋にいられるのは10時間程です。

でもこの部屋にいる間は、放射能そのものから守ってくれます。

 

お家に一つ如何でしょうか。

 

流石に買えないですね。

 

 

最後に少しだけ、世界と日本の「核シェルター」に対する認識の違いをご紹介。

 

海外ですが

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引用元:日本核シェルター協会

 

上記の表は「全人口に対し、何%の人を収容出来るシェルターが存在するか」の割合なのですが、スイス・イスラエルは100%です。

あの大きな国のアメリカも82%です。

 

そして日本は0.2%

 

0.2%ということは500人に1人の割合ですね。

 

ただ、僕自身核シェルターがあるお宅を見たことがありません。そもそも100軒も、よそのお宅にお邪魔してないのですが、「うち核シェルターあるぜ」っていう友達もいませんでした。

 

お金持ちの家にはあるのでしょうか。

 

日本人が1億2000万人いるとして、核シェルターに入ることが出来る人の数は24万人だけです。

 

その中に僕の娘は入っているんでしょうか。入ってないでしょうね。

入れるためには自分で用意しなきゃですね。

 

 

うん、お金に余裕が出来たら買おう。

 

庭付き一戸建てを買った後で。

 

 

少し考えさせられる話題でした。

 

以上、「日本に核シェルターが必要?家庭用の値段は?」でした。