ミナミのラボ

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東京から大阪に引越し 引越し料金を下げる方法を学んだ 【正攻法と裏ワザ】

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長距離の引越しで一番多いのが、東京⇔大阪間の引越しではないでしょうか。

 

引越し代金ですが、業者によって全然違います。もちろん時期や距離、荷物の量によっても異なってきます。

 

今度東京から大阪に引越しをするのですが、業者と色々話をした上で「安くするためにはどういうふうに話すべきか」等をその時に学びました。

 

今となっては遅いのですが、「ああ、あの時こういうふうに話をしておけばよかった!」とちょっと後悔してしまいました

 

なので、今回は僕が学んだ引越し料金を下げる方法を、皆さんにシェアしたいと思います。

 

引越し料金を下げるには?

【前提】引越し料金は業者によって異なる

初めにもいいましたが、引越し料金は業者によって大きく異なります。

業者の力の入れる場所によって違ってくるんですね。

 

かの有名なサカイ引越センターアート引越センターなどは、従業員の教育やユニフォーム等も導入しており、その部分にお金がかかっています。

そうすることで品質の高い引越しサービスを提供する代わりに、金額が少しお高めです。

 

一方、少しマイナーなアクティブ感動引越センターなどは、作業員は日雇いのアルバイト、搬出時の養生が無かったり。ただ、その分値段が安いです。

 

他にも荷物に対する保険であったり、様々な要因で値段が異なります。

 

なので、比較対象を知るためにも、まずは一括見積もりで複数業者に見積を依頼しましょう。

 

一括見積もりはこちら

 

【正攻法】

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引越し料金は日付によって異なる

引越しをする場合、もちろん土日の方が高いです。

なので、もし平日を選択することが出来るのであれば、迷わず平日を選択しましょう。

また、3月4月は超繁忙期です。この時期は他の時期に比べて基準が高いです。

1月、6月、11月などが閑散期となり料金が下がるので、もしも選択することが出来るのであれば、閑散期に引越をするようにしましょう。

 

引越し料金は荷物の量で変わる 

ダンボール一つとかであればトラックに乗り切らない場合、最悪自分で運ぶか宅急便で送れば大丈夫です。

そして、そうそう荷物なんて減らせません。捨てるものはもう決まってますしね。

 

さて、ここで考えたいのが自転車です。

 

自転車は新生活にも必要になることが多いでしょう。

でも、自転車を運ぶか運ばないかで、トラックの大きさが変わることがあります。

 

長距離の引っ越しの場合、トラックが3t車を利用する場合と4t車を利用する場合で、料金が5万円から10万円くらい異なります。

 

業者に相談してみて、もし自転車がなければ3t車で行けると言われたら、自転車を買い換えるのも一つの手です。

 

こだわりのあるスポーツタイプの、1台10万円もする自転車を利用しているのであれば運んだほうがいいと思いますが、通勤・通学に使うだけの特にこだわりの無い自転車の場合は、今の自転車は処分して引越し先で新しい自転車を買いましょう。そのほうが結果安上がりです。

 

引越し料金は時間帯で変わる 

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引越し当日、出来れば午前中に積み込みをしてもらいたい。もしくは午後に積み込みをしてもらいたい。自分の生活を考えると当然出てくる希望です。

 

しかし、引越しの規模にもよりますが、できれば引越し当日は丸々一日空けておいて、引越し業者に時間を任せましょう

そうすることで値引きが出来ることがあります。(閑散期は特に変わり無い場合もあります。)

 

業者の好きにやらせることでトラックの手配が容易になり、うまく便を組むことができればその分値段に反映させることが可能です。

 

うまく便が組めないと、自分の引越しのためだけにトラックをチャーターする必要が出てきて、その結果値段を下げることができなくなることがあります。

 

【裏ワザ】

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これはきっと引越し業者が嫌がる事なのですが、消費者側として皆さんに出来るだけ損をしてほしくない為、公開しますね。

クレームが来たら削除しますのでご了承下さい。

以下に上げる方法は、「値段を安くする」「スムーズに業者を決める」方法です。

 

引越しの理由を明確にしない

引越し業者複数に見積もりを依頼して、見積もりを比較することで安くすることが出来る事は先にご説明した通りです。

 

さて、例えば5社に見積もり依頼をした場合、結局4社は断ることになります。

その時なんと言って断りますか?

 

「A社の方が安かったから」

 

こんなことを言おうものなら、「ちょ待てよ」と言われることうけあいです。

 

「A社は10万円でやってくれる事になったので、そっちを選びます。」とB社に言ったら「ではうちも10万円にしますので如何でしょうか。」と言われます。

選んだ理由が値段だけの場合、B社を断る理由が無くなります。

 

引越し当日の作業品質なんて見積もりの段階ではわかりません。トラックの品質などもわかりません。

 

あとは営業マンの態度くらいになりますが、それは言えないでしょう。

 

そう、つまり面倒くさいことになるんです。

 

そこで理由として「引越しが無くなったからやっぱり良いです」と言えるようにしておきましょう。

 

引越し業者としては、引越しがなくなったと言われたら、もうどうしようもありません。

「それはウソでしょう?」とお客に対して言うわけにもいきません。

なので、物凄くスムーズに断ることが出来ます

 

そこで引越しの理由が「引越し先の大学に通うことになったから」とか「親の面倒を見るために実家に住むから」と、完全に本当のことを業者に言ってしまっていた場合、引越しを無くすことが難しくなります。

 

「大学に通わなくなったから」はちょっと苦しいですよね。

 

なので引越しの理由を業者に聞かれた場合は、「そろそろ引越しをしたくなったから」とか「仕事の都合です。ただ、もしかしたら無くなるかもしれないんですけどね。」など曖昧に答えておきましょう。

 

断る時には、その理由の反対を言えばOKです。

 

引越しの予算はふっかける

実際に業者が家を見に来て見積もりをした場合、大体最初に定価を言ってきます。

その後に「ここから特別に割引しまして・・・」と言って、値引きした値段を提示してきます。

 

例として定価が30万。そこから値引きして22万5千円で出してきたとしましょう。

そして自分の予算は20万です。無理すれば22万5千円を払えるかもしれません。

 

その場合、「いや、10万しか出すつもりないんですよ。」ふっかけましょう

 

業者が22万5千円で出してきている場合、少なくとも18万円くらいまでは落とせます

 

すると業者は「いやぁ、この規模の引越しで、10万円で出来る業者はどこもありませんよ」と言ってきます。

 

そこで初めて「んー、じゃあ13万円位でなんとか出来ませんかね?」と値をあげます。

 

それでも13万は難しいでしょう。そこから少しずつ値段を上げていって下さい。

このくらいの値段の場合、頑張れば15万位で話がまとまります。

 

それでも20万円を切らない業者もいるでしょう。その場合は「20万超えたら引越し自体を無しにするつもりなんで」と言いましょう。

すると業者側は黙るしかありません。

 

「全部の業者が20万円を超えたらどうしよう」と不安になるかもしれません。

 

でも大丈夫です。5社全部に同じことをして、仮に本当に全部の業者が20万以上の値段を提示してきた場合、その中から一番安かった所にもう一度連絡して契約しましょう。

 

全部の業者が20万を超えて提示するのであれば、そこが本当に下限と言う事です。

 

 

粘って粘って「じゃあ今すぐ決めてくれたら14万円でやります!」と言ってきた場合。

 

その値段でまぁ納得出来たのなら、契約してしまって構いません。

「キャンセルは無しですよ?」と言ってくるでしょうが、「はい、わかりました。」と言って契約しましょう。

 

引越し業者はふるいにかける

さて、上記の「引越しの予算はふっかける」で限界まで値段を下げたら、同じことをその後に来る業者に行いましょう。

 

結果として仮に下記のようになったとします。

 

A社 : 14万円 契約済み

B社 : 15万円 断り済み

C社 : 22万円 断り済み

D社 : 13万円 契約済み

E社 : 14万円 断り済み

 

ん?と思いました?

そうです、この例の場合はA社とD社と契約しています。

A社と契約した後に、D社がもっと安い値段を提示してきたからです。

 

そしてA社の営業マンには「キャンセルは無し」と言われています。

さて、どうするか。

 

 

そうです。

 

A社をキャンセルしましょう。

 

さて、キャンセル無しと言われたのにキャンセル出来るのか。

 

出来ます。

 

営業マンのキャンセル無しという言葉は、ただの口約束で、効果が無いことは本人もわかっています。

引越しの解約や違約金については、国土交通省が定めた引越運送約款の第二十一条にて決められているのですが、その内容は下記になります。

 

  <解約手数料>

  • 引越し2日前まで  : 無料
  • 引越し前日    : 引越代金の10%以内
  • 引越し当日    : 引越代金の20%以内

 

なので、引越し2日前までは営業マンがなんと言おうと、無料でキャンセル出来ます。

また、引越運送約款ですが、見積もりの際にお客側に提示する必要があります。

特に説明がなかった場合は契約書の裏面に記載があると思いますので、確認して見てください。

 

※キャンセル時の注意点

業者と契約をしたら、その業者が無料サービスのダンボールを持ってきます。

持ってくる日付は相談できるのですが、そのダンボールを使ってしまっていた場合、キャンセルするとそのダンボール代は払う必要があります

30個で6000円くらいですが、引越し業者を選定している間はダンボールは使わないようにしましょう。

(むしろ選定が終わってからダンボールは貰ったほうがいいです。)

 

手付金の支払いについて

業者によってはキャンセルさせたくないがために、1万円でもいいので手付金を頂けますか?と言ってくる事がマレにあります。

しかし、これはれっきとした違法行為です。

手付金を払えと言ってくる業者は、その時点で引越自体を断ったほうが良いでしょう

 

最後に

いかがでしたか?

 

引越料金を下げる方法は僕も色々探したのですが、こういった細かい部分まで記載されているサイトはありませんでした。

 

実際に業者と話をしてみてわかったことなのですが、実は引越業者に勤めている友人の助言も入っています。

 

人間、中々ウソはつけないものです。

 

なので引越の理由などは、バカ正直に話してしまいがちです。

 

ですが、相手はプロの業者。向こうは実はかなりウソを言ってきます

 

「もうこれ以上下げられない」だの「これより安くはどこの業者でも出来ない」だの。

それらはみんなウソです。

 

場合によっては本当の事もあるかもしれませんし、営業マン自身は本当の事を言っているつもりかもしれません。

 

しかし、弱い立場の消費者として、引越し料金は出来るだけ下げたいですよね。

移動するだけなんですから。

 

なのでこっちも武装して戦いましょう。

 

上記の記事をよく読んで頂き準備が出来たら、まずは一括見積もりサイトで見積もりを取りましょう。

 

一括見積はこちら

 

みなさまの引越がうまくいきますように。

 

以上、「東京から大阪に引越し 引越し料金を下げる方法を学んだ 【正攻法と裏ワザ】」でした!