ミナミのラボ

日々の気付き、疑問を独自の視点で記載しています。

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明治ザチョコレートのパッケージリメイク 明治ザクロックを作ってみた

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こんにちはミナミです。

僕は割りと手先がぶきっちょです。

 

前に下記の記事を書いたのですが、

www.keyumino.com

 

この明治ザチョコレート。

少し前にツイッターで、このチョコレートのパッケージを色々とリメイクするのが楽しいというのが話題になりました。

 

その時に見たツイートの中で、面白そうだった時計作りを今回やってみました。

 

結構簡単に出来たので、お子さんの夏休みの工作にでも如何でしょうか?

 

今日は明治ザチョコレートのパッケージリメイクのお話。

明治ザチョコレート 

去年(2016年)の秋に発売され、国際コンクールでも賞を受け、売上もかなり上がっていると話題の「meiji THE Chocolate」。

まずブームになったのはパッケージに自分でイラストを描くといったものでした。

 

 

 

8月になってもちょこちょことつぶやかれているようです。

次に流行ったのがパッケージのリメイク。

 

 

 

 皆さんスゴイ物を作られてます。

 

その中で面白いなと思ったのがこちら 

 

スゴイな。

 

ただ、この時計、100均の腕時計にパッケージを切り取って貼り付けた物との事。

 

僕のぶきっちょながら物作り好きという矛盾した血がウズウズしてきました。

 

よし、丸々一日空いたら作ろう。

 

 

そう思って1ヶ月以上。

 

やっと今日丸々一日空いたので作ってみました。

 

作ってみて、小学校高学年位であれば多少不格好でもできるかな?と思ったので、その過程も含めてまとめました。

 

パッケージリメイク

用意する道具

基本的にご家庭にある工作用の道具で良いのですが、あったほうが良いものもあるので、まとめます。

 

ハサミ

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紙が切れれば何でもいいです。

 

カッターナイフ

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細かい作業が多いので、刃は一つ折っておきましょう。

 

小さいドライバーセット(精密ドライバー)

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100均に売っています。

こんなのでも可

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ピンセット

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細かい作業が多いので結構必須。あるとないでは作業時間が大分変わります。

 

コンパス

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円が書ければ他の物でもOK

 

ボンド

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このボンド好き。

 

明治ザチョコレートのパッケージ

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これがないと始まらない。

 

100均の時計

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ダイソーに行ったら500円で売ってた。

※後で調べてわかったんですが、キャンドゥに行けば100円でアナログ時計が売ってるそうです(T_T)

 

作業開始

まずはパッケージのリーフ部分を切り取ります。

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細くなってる部分は慎重に。

 

切り取れました。

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あと、裏面の明治ザチョコレートのロゴも切り取ります。

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次にパッケージの裏面に作りたい時計の大きさの円を書きます。

今回は4cm程にしました。

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さっき切り取ったリーフ部分をお皿にしようと思っているので、大きさ的には4.3cmくらいが限度ですね。今回限界近い大きさです。

 

これを切り取ります。

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切り取ったら片方の内側に一回り小さい円を書きます。

時計のガワを作ります。

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円を書いたらそれも切り取ります。

切り取った後ひっくり返すとこんな感じ。

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くっつけたらこうなります。これが時計の基礎となります。

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真ん中に穴を開けます。

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次に時計の分解を行います。 

 

時計の分解

ベルト部分は使わないので取り外して、時計の本体だけにします。

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裏蓋を開ける

裏蓋の開け方ですが、時計の裏蓋はカポッとハマっているだけです。

なのでツメ部分にマイナスドライバーなどを差し込んでテコの原理で開けます。

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拡大

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ココに引っ掛けます。

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開きました。

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本体の中に電池の抑え具があったのでそれも取ります。

 

こんな感じになりました。

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竜頭を取る

時刻調整などをする竜頭を取ります。本体から横に伸びてるこれです。

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竜頭の取り方ですが、普通に引っ張っても抜けません。

回しても抜けません。

普通に時計を使っている時に抜けないようになっています。

 

竜頭を取るには、「おしどり」と呼ばれる部位を押して取る必要があります。

ではおしどりはどれか。

 

実は時計によって様々なんですね。大体竜頭の近くにあります。

 

また、ちゃんとした時計の場合、おしどりを押してもそこから更に一手間かけないと竜頭が取れなかったりもします。

 

今回は100均の時計なので、わりかし簡単です。

※この作業の前に電池も取っておきましょう

※時間を12:00にしておくと、後々楽です。

 

今回の時計は、竜頭がつながっている本体部分に小さな溝がありました。

ここにマイナスドライバーを差し込んで、竜頭を引っ張ると抜けます。

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バラバラになりました。

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時計から「秒針」「長針」「短針」を取ります。

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この針も裏蓋と同じように嵌っているだけなので、引っこ抜くと取れます。

なくさないようにしましょう。

 

次に文字盤を取ります。

この時計の場合は、時計の本体と文字盤の間にマイナスドライバーを入れてひねったら簡単に取れました。

(ピンのようなものが刺さってただけっぽい)

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合体

明治ザチョコレートのパッケージで作った時計の基礎と、時計の本体を合体させます。

 

基礎に開けた穴に本体を差し込んだら、時計の「短針」「長針」「秒針」の順で取り付けます。

 

竜頭が3時の位置なので、それを見越して12:00になるようにセットしましょう。

 

※時計の針は曲がりやすいので気をつけて下さい。

☆針を別のものに変えてもオシャレです。(今回は変えてませんがw)

 

つきました。

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竜頭をつける

取り外した竜頭をつけます。

これも付け方は時計によって様々で、実はここが素人が時計を壊してしまう一番多いポイントです。

竜頭を外したは良いけどつけられなくなったというケースが多いみたい。

 

ですが、今回は安物の時計なので、押し込むだけで入ります。

「おしどり」を押す必要もありません。

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入ったら抜けないかを確認して、引っ張った状態で時計の針が動くかを確認しましょう。

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枠をつける

明治ザチョコレートのパッケージのサイドの部分を切り取ります。

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少し強めに丸めて型をつけたら、時計の基礎の外周に添わせ長さを測り、丁度になるように切ります。

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次にパッケージの余っている部分でのりしろを作ります。

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のりしろにボンドをつけ、枠の内側に貼って枠を円筒状にします。

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ボンドが乾いたら、次に竜頭が入る場所をくり抜きます。

今回は四角くくり抜きました。

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(こだわる場合は丸くくり抜くのに挑戦してみて下さい。)

 

枠と基礎をボンドでくっつけます。

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つけすぎた分はティッシュ等で拭き取りましよう。

 

足を作る

今回は「置き」時計を作るので、足を作ります。

余っている明治ザチョコレートのパッケージを長細く切り取ります。

太さは枠の太さですが、長さは今回は3cm程切り取りました。

 

ただ、このままだとちょっと紙が分厚いので、均した後2枚に裂きます。

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柄がある方の紙を小さく丸めてボンドでくっつけます。

同じものを2個作ります。指と比較するとこれくらいの大きさ。

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作った足を本体にボンドでくっつけます。ピンセットを使うと楽です。

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ワンポイント

最後にワンポイント、最初に切り取っておいた明治ザチョコレートのロゴを使います。

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フチに沿って綺麗に切り取りましょう。

切り取ったらそれを時計の頭の部分にボンドでつけます。

 

つける時に高さが必要になるので、時計の高さより少し低い物を使うと簡単にくっつけられます。

今回は娘の消しゴムを使いました。

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横から見るとこんな感じ

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完成

くっついたら電池を入れ、最初についてた電池の抑え具も取り付けます。

あとはリーフ部分と組み合わせて配置すれば完成です!

(今回は別の明治ザチョコレートのロゴもつけました)

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おまけ

こんな凝ったの出来るかー!という方にはもっと簡単な物も一つ作りました。

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ちょっとオシャレじゃないですか?

 

真ん中をくり抜いて、奥側に切れ目を入れてそこにくり抜いたリーフ部分を入れます。

あとはポケットティッシュを入れれば完成!

 

最後に

如何でしたでしょうか。

 

手順がちょっと多かった為写真を多めに使って説明したので、ちょっとややこしく感じたかもしれませんが、やってみると結構簡単に出来ます。

 

カッターナイフの取扱いにさえ注意すれば、小学校高学年くらいの子であれば作れると思います。

ちょっとみんなの注目を集めるレベルのものが出来るのでは無いでしょうか。

 

尚、僕が作った物について

 

なんだよ、線がガタガタじゃねーか!

大きさ合ってなくて隙間空いてるし!

丸になってないんだよ!

 

といったクレームは受け付けませんw

 

作った時計は今僕のPCデスクの上で時間を刻んでいます。

良ければあなたも是非、明治ザチョコレートのパッケージで遊んでみて下さい。

 

以上、「明治ザチョコレートのパッケージリメイク 置き時計を作ってみた」でした。