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ミナミのラボ

日々の気付き、疑問を独自の視点で記載しています。

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不発弾で爆死しそうになった件

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どうもミナミです。

最近よく「炎上」とか「爆死」という言葉を聞きます。

 

ブログをやっている以上、どうしてもそういう言葉に少し敏感になってしまうものなのかもしれません。

 

ネット用語で「炎上」とは批判が大量に集まってしまうこと。

「爆死」とはそれにより記事が書けなくなってブログ等の更新が途絶えてしまうこと。

 

そういえば僕も「爆死」しそうになった事があったなぁと思い、その思い出を書いてみます。

貧乏な学生時代

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当時僕は大学生で、慎ましやかな生活を送っていました。

まぁ大体そうだと思いますが、学生なんてお金がないんですね。

 

アルバイトもしていたものの、学校の課題が多く、あまりがっつりバイトも出来ず、結果慎ましやかな生活になっていました。

 

特に仕送りも無く、奨学金とかも貰っていなかったので、自分の生活費は自分で稼ぐ状態でした。

 

そんな状態だから、食べ物も基本的にインスタントで、たまに贅沢して牛丼を食べに行ったりする生活。

家賃も3万円というボロアパートの二階に住んでいました。

 

ボロではあったものの、古い物件にはよくあるのですが、畳が昔の造りで大きかったので、4畳半の部屋は結構広かったです。2部屋あったし。

 

日中は学校で、その後は課題の稽古。その後深夜までバイト。そんな生活をしていました。

 

聞いてませんが?

ある日曜日のこと。

 

日曜日は普段、うちのアパートの前で子供が遊んだりしているのですが、その日はとっても静かでした。

 

そんな日曜日に事件が起きました。

 

「今日は随分静かだな」と思いながら1週間分の洗濯物を洗濯し、窓を開けて洗濯物を干していると(ベランダが無く、窓の外に物干し竿が1本あるだけだったので)一人の公務員のような方が僕のアパートの前を歩いていました。

 

窓を開けていたので、その方からも僕が見えたのでしょうが、その人と目が合いました。

 

するとその人はとっても驚いた表情をし、何故か大声で怒鳴ってきました。

 

男「あんた何やってるんだ!?」

僕「・・・え?洗濯物を干してるんですが?」

男「ここいらにはもう誰もいないよ!早く避難して!」

 

 

言っておきますが、夢の話ではありません。

 

突然見ず知らずの人に「ここいらにはもう誰もいないから避難しろ」と言われたら、みなさんはどうしますか?

 

 

僕はとりあえず「何言ってんだこの人?」と思いながらも「え?どういうことですか?」と聞いてみました。

 

不発弾が見つかった

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その人の話をよく聞いてみると、僕の住んでいるアパートの徒歩1分程の所で不発弾が見つかったらしい。

戦時中の物と思われるが、爆弾の大きさから見て、爆発すると少なくても半径500メートルは吹き飛ぶ威力を持っていると思われる。

しかも、どうやら爆弾として生きているようで、まもなく爆弾処理班が到着し爆弾の解体を始める。

その為、不発弾の場所から半径1キロ以内の人には避難勧告が出ていて、この辺の人はもうみんな避難している。

 

との事。

 

 

え!?そんなこと全く聞いていませんが!?

 

 

そして周りに誰もいないって・・・どうりで静かな日曜日だと思った。理由はそこだったのか。

 

避難勧告は1週間前から何度もビラや放送で言っていたようですが、僕は全く知らない。

 

話をしていると、ヘリコプターの音が聞こえ始め、次第にどんどんヘリコプターの音がうるさくなってきました。

 

テレビをつけてみると自分のアパートの近くの映像が流れています

 

 

マジかよ!工エエエェェェ(゚Д゚)ェェェエエエ工工工

 

 

避難勧告をうけなかった原因

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どうやらその人自身がこの辺の避難勧告を取り仕切っているらしく、ビラをポストに投函もしていたとの事。

僕と会った時は最後の見回りをしていたそうです。

 

僕自身は大学が忙しく、朝早くに家を出て夜中に帰ってくる生活を続けていたので、放送は聞いていませんでした。

 

しかし、この周り中に配られたビラを僕は見ていません。もちろんポストにも入っていませんでした。

そして「そんなビラポストに入っていませんでしたよ?」と言うと

 

 

まさかここに人が住んでいるとは思わなかった。

 

 

どうせボロいよ!

外観はどうみても山奥の廃屋だよ!

壁中に蔦が張っていて、窓は開くのか?ってレベルだよ!

 

 

でも住んでますけど!?窓も開きますけど!?

 

 

外観はボロくても、中は割りとキレイなんだよ!

2部屋あるし!

お風呂無いけど!

その代わりキッチン2個あるし!

 

避難する

少しあーだこーだと話をしましたが、とにかく爆発物処理班がミスをした場合、半径1キロは危険なので早く避難しろとのことだったので、慌てて避難しました。

とりあえず半径1キロから離れれば良いとのことだったので、友人の家に行きました。

 

その後、無事に爆弾は解体され、避難勧告は取り消されました。

 

あ、冒頭のブログの炎上とか爆死は関係ありません。

 

言葉通り「不発弾で爆死しそう」になりました。

 

今でも「爆死」とか「爆弾」という言葉を聞くと思い出します。

二度と体験したくは無いですし、ブログの炎上・爆死も体験したくは無いです。

 

今日はこんなところで。

 

以上、「不発弾で爆死しそうになった件」でした!